AIと一緒に作りまくった1ヶ月
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生成AIを使って1ヶ月作りまくってみたら、アイデアを形にするハードルが本当に下がっていた。ただし没頭しすぎには注意という話。
気がつけば、前回の更新から1ヶ月が経っていました。
滞っていた理由は単純で、生成AIを使ったプログラムや道具の開発に、どっぷり没頭していたからです。アイデアをその場で形にできる今の開発環境が刺激的すぎて、次から次へと手を出してしまいました。
この1ヶ月で作ったものを、いくつか紹介します。
1. QRコード表示ツール
イベントや勉強会で、QRコードを使って来場者にURLを知らせたいことってよくありますよね。そういうときに素早く共有するための道具です。プロジェクターなどでQRコードを大きく表示することに特化しています。
2. 割り勘計算アプリ
年度替わりの歓送迎会など、複数人での集まりが増える時期に合わせて作りました。複雑になりがちな割り勘の計算を、ブラウザ上で簡潔に行えるアプリです。
案内したところ、いくつかの計算方法に追加の要望をいただいて、それらにも対応しました。想像以上にニーズの高いアプリだったことがわかりました(笑)。
https://works.crssrds.jp/warikan/
3. お問い合わせ通知ツール
近々開催するイベントの運営用に作ったものです。Googleフォームへの回答をきっかけに、Discordへ自動で通知を送る仕組み。使い方も含めて公開しているので、よろしければどうぞ。
Discord用ですが、Slackなどでも対応できますので、必要な方はご連絡ください。
https://github.com/kwaka1208/form2discord
4. プログラミング初心者向け用語集
専門学校でプログラミングの講義を担当しているのですが、初学者向けの簡単な辞書を作りました。学んでいる方はもちろん、指導する側のみなさんもぜひ。
https://zenn.dev/kwaka1208/articles/knowledge-for-beginners
5. micro:bit 操作用のウェブページ
同じく講義の一環で、プログラミング教育で使われるmicro:bit (マイクロビット。手のひらサイズの小さなコンピュータ)とブラウザをつないで、直接動かしたり状態を見たりするための道具を作りました。micro:bitを使われている方 、ご自由にどうぞ。
https://github.com/kwaka1208/microbit/blob/main/telemetry/README.md
ハードルが、本当に下がった
生成AIを使うことで、日常のちょっとした不便を解消する仕組みや、学習を助ける道具を、極めて短い時間で形にできるようになりました。
深い専門知識が要る部分をAIが埋めてくれるので、アイデアさえあれば、そこから実現までの道筋がやたらとクリアに見える。この感覚は、以前とはまるで違います。
みなさんも、仕事や生活の中で「こういう仕組みがあれば便利なのに」と感じるものがあれば、AIを相棒にして形にしてみてはいかがでしょうか。
ただ、一点だけ。
作ること自体が楽しくなりすぎて、予想以上の時間を費やしてしまうということです。本来優先すべき仕事に支障が出ては本末転倒なので、これは私自身の反省を込めて書いています。
あ、もちろんこんなことばっかりやってるわけではなく、クライアント向けの開発もちゃんとやっております。念のため(笑)。